債務整理の途中でも結婚できる?

債務整理途中の結婚は可能でしょうか?


ローン等の借入返済が不可で支払いをし難い時には債務整理を行う事が効果のいい解決の仕方になるのです。

ですが借入がある方でも婚約者のいる結婚を予定している時があるのです。

その様な時に、債務整理中にあっても結婚を行う事は可能でしょうか。

債務整理は、任意整理や個人再生や自己破産等何点かの申請の方法があるのです。

その中でどの様な申請をしても結婚自体に問題が起こる事はないのです。

自己破産、個人再生を行うと官報に名前等が記載され、役所の破産者名簿に氏名が記載されたりしますが、普通の戸籍、住民票や免許証等に記載されることは無いのです。

結婚に関してなにも制限を受けない為、債務整理中もなにも弊害なしに結婚を行う事が出来ます。

■債務整理の後まで結婚しないでいるべきなのか

それでは、債務整理が完了するまで結婚をしないでいるべき時はあるのか。

債務整理申請中にも任意整理、個人再生の時には、申請の後何年間かは支払いがあります。

数年間の時に、毎月数万円の支払料金になるのかについてのはっきりとした金額については、債務整理申請が完了しないとわかりません。

たとえ任意整理、個人再生の申請が順調にできなかった時は、その段階で自己破産の申請に変えないといけない場合もあるのです。

その様な債務整理中は、申請の後の状況に関してはっきりとした事は分かりません。

そうなると、債務整理中に結婚をすると結婚生活の推測が不可能なので、心配になるのです。

この事からも、債務整理の後なら、借入金の完済迄の支払金額や年数等がしっかりとわかっているので、結婚生活の計画もし易いです。

そう言った意味では、結婚を行う前に債務整理を完了していた方が最善の方法でしょう。

債務整理は一般的には数ヶ月から1年ぐらいの期間が経過する悪い点もあり、こう言った時は結婚を延ばす事も考えた方がいいでしょう。

■婚約する人に債務整理を伝えるべきか

終わりに、婚約する人に債務整理を行う事を伝えるのか伝えないのかに関しても考えておきましょう。

そのケースは大変微妙で、2人の関係にも影響があるので簡単に伝えるべきか伝えないべきかと決断するのは簡単ではありません。

しかし、普通は伝えない方がいいでしょう。

たとえば債務整理を伝えないで結婚をしても、結婚の後でもしローンやクレジットカードが作成できなかった機会に発覚する場合があります。

それに、結婚の後で常に債務整理の真実を伝えないまま生活をするのも気分的にもいいものではありません。

その事を考え、結婚の前に丁寧に債務整理を行っている真実や結末等を告知し、2人できちんと結婚生活の計画を作成するのが理想でしょう。

債務整理についてはこちら